長野県中野市を拠点とする株式会社町田興業です。鉄骨建方工事や足場工事の現場で働くプロフェッショナルとして、一級とび技能士の資格取得を目指している方、またはこれから挑戦したいとお考えの方に向けて、鳶一級(一級とび技能士)の試験内容・受験資格・合格のコツを詳しく解説します。
株式会社町田興業では一級とび技能士が4名在籍しており、資格取得費用の全額会社負担で未経験からでもステップアップできる環境が整っています。求人情報もあるので、ぜひ最後までご覧ください。
📋 目次・メニュー
鳶一級(一級とび技能士)とは?国家資格の概要と価値
一級とび技能士は、とび工事全般における最高位の技能を証明する厚生労働省認定の国家資格です。足場組立て、鉄骨建方、コンクリート工事など、建設現場における高度な技術力と安全管理能力を公的に認定されたプロフェッショナルの証として、建設業界全体で高く評価されています。
■ 厚生労働省認定の国家資格
一級とび技能士は、職業能力開発促進法に基づく技能検定制度の一つで、各都道府県職業能力開発協会が実施し、合格者には厚生労働大臣名の合格証書が交付されます。合格証書を取得することで、名刺や履歴書に「一級とび技能士」と表記でき、技術力の高さを客観的に証明できます。
なお、一級とび技能士は名称独占資格であり、資格を持たない者が「一級とび技能士」と称することは法律で禁止されています。
■ 一級とび技能士が証明する技能レベル
一級とび技能士の資格は、以下のような高度な技能レベルを証明します。
・指導力:後進の育成と技術指導ができる能力
・判断力:現場での適切な判断と問題解決能力
・安全管理能力:現場全体の安全確保ができる能力
株式会社町田興業では、4名の一級とび技能士が在籍しており、これまで培った高度な技術と経験を活かして鉄骨建方工事や足場工事を手がけています。
鳶一級(一級とび技能士)の試験内容と受験資格
一級とび技能士の試験は、学科試験と実技試験の両方に合格する必要があります。受験資格として実務経験が求められるため、現場での経験を積んだ職人だけが挑戦できる資格です。
■ 受験資格(実務経験7年以上)
一級とび技能士の受験には、原則として7年以上の実務経験が必要です。ただし、二級とび技能士合格後2年以上、または三級とび技能士合格後4年以上の実務経験でも受験が可能です。また、学歴により必要な実務経験年数が短縮される場合があります。
株式会社町田興業では、未経験から入社したスタッフが9年で一級とび技能士を取得した実績があります。資格取得費用の全額会社負担制度を活用し、働きながらステップアップできる環境が整っています。
■ 学科試験の内容
学科試験は、真偽法(◯×問題)25問と四肢択一法25問の合計50問で、試験時間は1時間40分です。出題範囲は、施工法、材料、関係法規、安全衛生、一般常識の5分野から出題されます。
出題分野
・施工法(20問程度)
・材料(8問程度)
・関係法規(7問程度)
・安全衛生(10問程度)
・一般常識(5問程度)
試験形式
・試験方式:真偽法・四肢択一法
・出題数:50問
・試験時間:1時間40分
・合格基準:65点以上
■ 実技試験の内容
実技試験は、製作等作業試験として3つの課題が出題されます。単管パイプを使用した真づか小屋組、そりに乗せた重量物の運搬、3種類の重量物の目測作業など、高度な技術と正確性が求められます。
標準時間:1時間30分 / 打切り時間:1時間50分
製作等作業試験2(そりに乗せた重量物の運搬)
試験時間:10分
製作等作業試験3(3種類の重量物の目測作業)
試験時間:5分
合格基準:60点以上
実技試験では、単管パイプで小屋組を組み立てる際に、材料一つ余らないような正確さが要求されます。現場での経験と反復練習が合格への鍵となります。
合格率・難易度と合格基準
一級とび技能士の試験は非常に難易度が高く、合格率は比較的低いとされています。公表されているデータをもとに、合格率と難易度を詳しく解説します。
■ 一級とび技能士の合格率
一級とび技能士の合格率は、年度により異なりますが、一般的に約30~50%程度で推移しています。令和6年度(2024年度)の合格率は57.3%、令和5年度(2023年度)は41.5%、令和4年度(2022年度)は49.8%、令和3年度(2021年度)は48.7%と、厳しい水準が続いています。
合格率の変動はありますが、一級とび技能士の試験は二級施工管理技士よりは難易度が下がるものの、厚生労働大臣認定の国家資格として高い技術力が要求されます。
■ 合格基準と難易度
合格基準は、100点満点中、実技試験は60点以上、学科試験は65点以上です。実技試験では、鳶として5年程度の技能がなければ合格できないとされており、現場での経験を積んだ職人だけが挑戦できる資格です。
特に実技試験は、単管パイプで仮設構造物をどのくらい造っていたかによって技能レベルが異なるため、日々の現場での作業が重要な対策となります。学科試験は実務経験を生かせば対応可能ですが、過去問題集を繰り返し解くことで確実な得点力を身につける必要があります。
受験料・試験日程(長野県)
長野県で一級とび技能士を受験する際の受験料と試験日程について、令和8年度(2026年度)の最新情報をもとに解説します。
■ 受験料の詳細
長野県における一級とび技能士の受験料は、実技試験18,200円、学科試験3,100円で、合計21,300円です。株式会社町田興業では、資格取得費用の全額会社負担制度があるため、受験料の経済的負担なく挑戦できます。
■ 令和8年度の試験日程
令和8年度(2026年度)の技能検定試験は、前期と後期の年2回実施されます。前期試験の申込期間は4月上旬~中旬、実技試験は6月~9月、学科試験は7月~9月、合格発表は10月上旬です。後期試験の申込期間は10月上旬~中旬、実技試験は12月~翌年2月、学科試験は翌年1月~2月、合格発表は翌年3月中旬です。
詳細な試験日程や申込方法については、長野県職業能力開発協会のウェブサイトで最新情報を確認してください。
一級とび技能士合格のコツ
一級とび技能士の試験に合格するためには、学科試験と実技試験それぞれに対応した効果的な対策が必要です。株式会社町田興業での実績をもとに、合格のコツを解説します。
■ 学科試験対策のポイント
学科試験は、過去問題集の活用が最も効果的です。最低3年分の過去問を繰り返し解き、出題傾向を把握することで、確実な得点力を身につけることができます。
・最新の法改正内容を確認(法令集の活用)
・業界誌の購読で最新の技術動向をキャッチアップ
・6ヶ月前から学習を開始し、余裕を持ったスケジュールで進める
・週15時間の学習時間確保(平日2時間、休日5時間)
学科試験は実務経験を生かせば対応可能ですが、苦手分野は集中的に対策することが重要です。
■ 実技試験攻略法
実技試験では、基本動作の反復練習と時間配分の練習が合格への鍵となります。制限時間内での完成を目指し、正確で安全な作業手順を身につけることが重要です。
基本動作の反復練習
・正確で安全な作業手順の習得
・各工程での安全確認手順を身につける
・材料一つ余らないような正確さを目指す
時間配分の練習
・制限時間内での完成を目指す
・速さよりも正確性を重視
・工具や材料の整理整頓を心がける
安全確認の徹底
・作業前の点検と確認を怠らない
・安全第一の姿勢を貫く
・丁寧な作業を心がける
株式会社町田興業では、4名の一級とび技能士が、実技指導から学科試験対策まで全面的にサポートしています。現場での実務経験を積みながら、資格取得に向けた万全の指導体制が整っています。
取得後のメリット
一級とび技能士の資格を取得すると、キャリアアップや収入アップ、転職時の優位性など、さまざまなメリットがあります。建設業界全体で高く評価される資格であり、プロフェッショナルとしての地位を確立できます。
キャリアアップ
・現場監督や管理職への昇進機会(一例)
・重要なプロジェクトへの参画機会増加
・後進の指導を任されることが増える
社会的地位の向上
・業界内での信頼獲得
・元請会社や協力業者からの信頼向上
・プロフェッショナルとしての誇りと自信
技術力の客観的証明
・これまでの経験と技術力が客観的に評価
・自身の市場価値が明確になる
・最新技術への適応力の向上
株式会社町田興業では、未経験から入社したスタッフが9年で一級とび技能士を取得し、現場での発言力が増し、やりがいが格段に向上しました。資格取得により会社での位置づけも変わり、後輩の指導を任されることが多くなっています。
株式会社町田興業での資格取得支援
一級とび技能士は、建設業界で活躍するプロフェッショナルにとって最も価値ある資格の一つです。試験内容は学科試験と実技試験の両方があり、受験資格として7年以上の実務経験が必要です。合格率は約30~50%と厳しい水準ですが、過去問題集の活用と実技の反復練習により、確実に合格を目指すことができます。
長野県中野市を拠点とする株式会社町田興業では、4名の一級とび技能士が在籍しています。資格取得費用を会社でサポートし、未経験からでもステップアップできる環境が整っています
鉄骨建方工事や足場工事の現場で一級とび技能士を目指したい方、未経験から業界のプロフェッショナルとして成長したい方は、ぜひ株式会社町田興業の採用情報をご覧ください。あなたの挑戦を全力でサポートいたします。



