業務内容

株式会社町田興業は中野市に事務所を構え、長野県内で鉄骨組立工事・鉄骨鍛冶工事・足場工事・プレハブ建方工事を行なっております。施工の品質・丁寧さ・安全性には高い評価をいただいております。

鉄骨組立工事

建物の骨組みにあたる鉄骨組立の工事を行なっています。今日の近代建築や高層建築において、鉄骨工事は欠かせないものです。鉄の加工技術や鉄骨工事技術の発展が、現在の建築物の発展そのものといっても過言ではありません。
大きな荷重に耐え、美しいデザインを表現でき、長期にわたって強度と精度を保ち続けられる鉄骨は、建築物の「核」です。その鉄骨・鋼材を組み上げる鉄骨組立工事の技術には、妥協やミスは決して許されません。建物の核となる鉄骨にズレや狂いがあっては、建物が真っ直ぐに立てなくなるからです。
鉄骨同士はボルトやリベットで固定を行ないます。鋼材を組み合わせてすぐに締めこむのではなく、「一次締め・本締め」と呼ばれる行程で締め付けていきます。これは、まだ締めていない箇所の接合部分にずれが生じないようにするためです。また、接合部分に遊びがなくなるのを防ぐためでもあります。

鉄骨鍛冶工事

鋼材は工場から搬出された時点で全てカットされているわけではありません。現場で鍛冶工が図面をもとに一つひとつカットする場合もあります。鉄骨を設計と寸分の狂いなく組み上げるため、ボルト締め、デッキプレート貼り、アーク・ガス他各種溶接・切断など、熟練の鍛冶工職人による精密な施工を行ないます。 現場で詳細な設計図をもとに鋼材を切り出し、熟練の技術で組み上げていきます。この精密な施工技術こそが、数十年~百年以上長持ちする安全で丈夫な建物を作るポイントです。

足場工事

新築・改修工事を行なう際に作業員が必要とするネットや防壁等仮設の『囲い』や、高所作業を行なうための単管パイプ・枠組み等の既成足場材を用いた『足場』を設置・撤去する工事です。

■くさび式足場
くさび式足場は低コストかつ短期間で設置が可能です。高い強度と耐久性があるため安全性が非常に高く、コストパフォーマンスにも優れています。 文字通りくさび金具(凹・凸金具)が備えられており、金具同士をハンマーで打ち込んで固定し、鋼管の支柱を一定間隔ごとに配置しながら緊結部付きの水平材・斜材を繋ぎ合わせて足場を組み上げます。

■枠組み(ビティ)足場
ビルなどの建設現場などで主に用いられる最もオーソドックスな工法です。 強度が高く、高層ビル・マンション建設など比較的高い建物に適用されます。組立・解体が簡単というメリットもあります。比較的短期間で設置が可能です。

■単管(鋼管)足場(一側足場、二側足場含む)
「単管」と呼ばれる鉄パイプを組み合わせて建てる工法です。縦横の幅がある程度自由に決められるため、小規模な工事や作業現場、ビルの間などの狭い場所、メイン足場の補助などに用いられます。2本の支柱の間に歩み板を並べた「二側足場」、1本の支柱に付けた腕木(ブラケット)の上に歩み板を並べた「一側足場」があります。

■手すり先行足場
足場の組立・解体を行なうにあたり、作業員が足場を使用する前に先行して手すりを設置し、安全性を高める工法です。 『手すり先送り方式』『手すり据置き方式』『手すり先行専用足場方式』の3方式があり、常に外側を手すりで囲まれた状態で作業ができるるため、墜落する危険性を抑えることができます。

■移動式(ローリングタワー)足場
鋼管をやぐらのように組み上げ、下部に付いている可動式のキャスターで簡単に移動ができる足場です。 天井・壁などの仕上げに使用されます。移動・組立・解体が簡単に行なえます。

プレハブ建方工事

プレハブ建築は従来の建築手法とは異なり、工場であらかじめ部材を製造して現場で組み立てるため、費用を抑えて工期を短縮することができます。部材を工場で生産することで安定した品質の建物を建てることができ、しかも同じ建物を大量に設置できるということもプレハブ建築の特長です。以前は「安くて簡単」というイメージがあったプレハブですが、最近では品質を高め耐久性に優れた商品も登場しており、弊社でも高品質な商品を提供しております。

基本的なプレハブ建方工事は以下の手順で行ないます。
①できあがった基礎にプレハブ土台を固定する
②土台に柱を取り付ける
③柱に梁を取り付ける
④壁パネルを落とし込む
⑤母屋とブレスを取り付ける
⑥最後に母屋に屋根を取り付ける