道の駅の修繕工事にあたり、その足場を担当した現場の記録です。私は株式会社町田興業で鉄骨鳶として現場に立っています。道の駅のように多くの人が訪れる施設の修繕では、建物を直すことと同じくらい、利用するお客様の安全を守ることが大切になります。この現場で私たちが何を大切にしたのかをお伝えします。
道の駅の修繕は「お客様がいる中」で行う足場工事
一般の建物の修繕と違い、道の駅のような施設は工事中も多くの人が出入りします。足場は職人が高い場所で安全に作業するために欠かせませんが、その足場の下や周りをお客様が通ることもあります。だからこの現場では、「作業する職人の安全」と「施設を利用するお客様の安全」の両方を同時に守ることを一番に考えて足場を計画しました。
この現場で大切にした3つのこと
1. 利用するお客様の安全を守る
工具や資材、作業中の破片などが足場の下に落ちないよう、飛散防止のネットや養生をしっかり行いました。お客様が通る場所と作業する場所がはっきり分かれるように足場を組み、通路の安全を確保することを優先しました。
2. 施設の営業と景観に配慮する
道の駅は地域の人や観光客に親しまれる場所です。出入口や駐車場の動線をふさがないよう足場の位置を工夫し、施設の営業にできるだけ影響が出ないように配慮しました。資材の搬入・搬出のタイミングにも気を配りました。
3. 職人が作業しやすい足場にする
修繕作業をする職人が無理な姿勢をとらず、安全に手を動かせるよう、作業床の高さや位置を建物に合わせて調整しました。足場は組んで終わりではなく、作業前や悪天候のあとに点検し、常に安全な状態を保つことも私たちの仕事です。
足場は修繕の仕上がりを支える土台
建物や施設の修繕は、足場があってはじめて安全に進められます。人が多く集まる道の駅のような施設では、なおさら安全への配慮が欠かせません。足場工事の内容は業務内容のページで、他の施工事例は施工実績の一覧でご覧いただけます。
株式会社町田興業は長野県中野市を拠点に、長野県内各地で足場工事・鉄骨建方工事・鉄骨鍛冶工事・プレハブ建方工事を手がけています。一つひとつの現場に合わせて、安全で使いやすい足場を組むことをこれからも大切にしていきます。
足場工事・鉄骨工事の現場で一緒に働きませんか?
株式会社町田興業では、鉄骨鳶として活躍してくれる新しい仲間を募集しています。未経験の方も、有資格者が基礎から丁寧に指導します。資格取得支援制度などのサポートも整えていますので、20〜40代で建設の仕事に挑戦してみたい方は、まずはお気軽にご連絡ください。






